小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
しかしながら,現在では,市街化区域と市街化調整区域とそれぞれ土地利用方針が示されていますが,区域関係なしに田畑と新興住宅地が混在する地域が見受けられます。
しかしながら,現在では,市街化区域と市街化調整区域とそれぞれ土地利用方針が示されていますが,区域関係なしに田畑と新興住宅地が混在する地域が見受けられます。
今ここが調整区域,白色のところは市街化調整区域で開発を抑制する。原則住居系はあまり建てない。ほかに何も建たないわけじゃないんですけど,そこまで市街化していくというところではないんですよね。 やっぱりこういった事情もあることから,防災も加味して沿岸部から山のほうに,もう少し移転できるような考えも,もう少しこう大きくね,20年,30年先の未来を見ながらやっていく必要もあるのかなと思っております。
一方で,小松島インターチェンジ周辺はほとんどが市街化調整区域であり,その土地利用につきましては,都市計画法と農業振興地域の整備に関する法律や農地法との調整を前提としており,こうした関係法令等による面からの課題もございます。
石井地区においては、農地から線引きで市街化調整区域で、それから外れたところについては、石井町、四国で一番住みよい町ということで、家もどんどんと建っておりますけれども。
市街化調整区域においても,自分で耕作できなくなり,預けたくても赤字になるといった課題も多いのが現状です。早急に市としての方針を示し対応すべきであると思いますけれども,これについての見解をお聞きいたします。
次に、委員からは、都市計画マスタープランの見直しに関し、市街化調整区域の割合が大きい本市において、定住人口等の増加に向け、どのような方針で見直しを行うのかとの質疑があり、理事者からは、都市計画マスタープランは市全域を対象としており、地区別の整備方針を定めているため、関連する立地適正化計画における施設の誘導や防災の方針など、まちづくりの方向性については庁内の策定委員会の中で他の計画との整合性を図りながら
道路行政を預かる建設課としては、市街化調整区域より市街化区域のほうを優先して道路改良を進めていくような考えはありますか。
道路行政を預かる建設課としては、市街化調整区域より市街化区域のほうを優先して道路改良を進めていくような考えはありますか。
これから、線引き、東部都市計画の区域の話だろうと思いますが、これ数年前にいわゆる逆線引きができないかというふうなことで、市街化区域と、それから市街化調整区域の方々にもアンケートを取りました。
これから、線引き、東部都市計画の区域の話だろうと思いますが、これ数年前にいわゆる逆線引きができないかというふうなことで、市街化区域と、それから市街化調整区域の方々にもアンケートを取りました。
この都市計画マスタープランについては、私は市街化区域の農地の問題で何度も都市計画、昭和46年からできました都市計画、線引き、市街化区域と市街化調整区域、この固定資産税の問題について何度も質問させてもらいましたし、またそのもとになる都市計画マスタープランについても質問もしましたし、要望もしてまいりました。
この都市計画マスタープランについては、私は市街化区域の農地の問題で何度も都市計画、昭和46年からできました都市計画、線引き、市街化区域と市街化調整区域、この固定資産税の問題について何度も質問させてもらいましたし、またそのもとになる都市計画マスタープランについても質問もしましたし、要望もしてまいりました。
本市では、市街化調整区域と農業振興地域は、ほぼ重複しているのではないでしょうか。 そこで、まず、鳴門市の面積のうち、市街化区域と市街化調整区域の割合はどれくらいなのかをお伺いいたします。 私のこの質問の意図は、人口減少問題にあります。本市の人口は、毎年500人ほど減少傾向にあります。
具体的には、農地付き空き家の取得を推進するため、下限面積50アールの引き下げの円滑化、市街化調整区域内で厳格に運用されている空き家の取得、いわゆる農家住宅を一般移住者が取得できる許可の円滑化が図れるようになりました。
市街化区域と市街化調整区域の線引きにつきましては,昭和43年6月15日以降のものであり,今回の小松島市立学校再編実施計画案では既存の学校敷地を対象としているため,敷地の選定に当たってはそういったことは考慮していないということでございます。
今回統廃合し,残る予定の学校につきましては,4校であり,うち4校中3校が,都市計画法に基づき指定される都市計画区域の区域区分である市街化調整区域に立地しており,本市の都市計画でいう市街化区域内には一致しておりません。簡単に申しますと,市街化調整区域といいますのは市街化を抑制しようという区域,例えば,一般の住宅とか,建てたらだめですよという区域となっております。
することは適当ではなく、比較競争やない物ねだりに注力するのではなく、長期的な視点で町の強みを育てるという観点から、鳴門のよいものを生かした政策を実施し、近隣の市町と差別化を図っていくとのことですが、近隣の北島町では、2015年に徳島自動車道の松茂スマートインターチェンジが開設され、県道徳島空港線の延伸事業により徳島阿波おどり空港とも直結することから、町の北部地域を新たな産業拠点エリアと位置づけ、市街化調整区域
本市は、5市3町で構成する徳島東部都市計画区域に属しており、おおむね5年に一度、徳島東部都市計画区域全体で、市街化区域と市街化調整区域の区分、いわゆる線引きの見直しが行われています。これまでの定期見直しでは、本市独自の都市計画区域の指定と線引き制度を廃止し、それにかわる新たな土地利用の方策を徳島県に対して提言してまいりましたが、線引き制度の廃止等については受け入れられておりません。
市街化区域内の農地については、市街化調整区域内の農地と比べて固定資産税が高額であることから、市街化区域内農業者の実態把握に努めるとともに、先進都市で導入されている生産緑地制度の導入等について関係部局と連携し、調査・検討するよう意見がありました。 次に、国民健康保険事業特別会計について、申し上げます。
あそこは市街化調整区域と市街化区域が隣接するような所で,今後そこがコンパクトシティ化になりますと,建たない所に家が建ちますよね。今,羽ノ浦町でも実際そうなのですよね。市街地と市街化調整区域の所で,いろんな問題ができている。農地の問題,農業の問題,そんなところがあります。 時間がいないので質問に行きますけれども,農地と市街地が混在する地域はいろいろな問題を抱えているとお聞きしております。